射精管理されていてもオナホールは必需品です
射精管理方法 射精編
無射精射精管理期間が今回長かったように思いますがやっと射精させて頂く事が出来ました。
射精管理中のたまにあるオナニーですがオナホールとローションは必需品です。
CB系のショートの貞操帯をそ装着していると何故か皮の部分が乾燥気味で切れやすいです。
切れると装着していると不快な痛みがあります。貞操帯を１日でも長く装着するためには射精管理にオナホールとローションは必要です。
オナホールが「僕専用ま
こ」らしいです（汗）もう何ヶ月奥様に入れさせてもらえてないか覚えていません。
とある日のラブホでの奥様の遊び
僕は後ろ手で拘束され全く抵抗出来ない状態で奥様に乳首や睾丸などを散々ソフトタッチで弄られていました。
時間にして３０分くらいだったと思います。
もちろん精子は溜まっているので爆発寸前です。
スタンダードな足コキ手コキそしてフェラはもちろん無し。
後手で手錠拘束のまま膝立ちの状態で、やっとの思い出オナホールを被せてもらい数回だけかる～くピストンされて止めての繰り返し。
この時に勝手に自分から腰を振ったりすれば射精延期とかになる恐れがあるので「動くな！」の令がなくても絶対に動いてはいけません。
「気持ちいい？」
「いかせてほしい？」
などのお声かけをしてもらえました。
この頃には「射精のためなら何でもします」状態です。
もちろん簡単に射精なんかさせてもらえません。
奥様「きゅうけ～
っていいながらソファーに座りテレビを見ています。そしておもむろに僕にオナホールを投げてきました。
僕は？？？
「いいよ出して」
後ろてで拘束されたままなので必死でイモムシみたいになりながら挿入を試みますが上手く入りません。
入るはずがないのですけど本人は必死です。
逃げるオナホール、追いかけるち
こみたいな感じです。その姿を見ながら奥様は大笑いです。
そりゃそうですよね。男が後ろ手で拘束されてオナホールに必死で挿入しようとしているのですから。
流石に他人様には見られたくない姿です。
僕にも羞恥心があったみたいです(恥)
「しかたないねぇ、面白いもの見せてもらったから手伝ってあげる」
奥まで奥様にオナホールを挿入してもらいました。
しかし手が使えないのでオナホール相手にSEX状態です。
想像つきますよね？
どんな状態かは妄想にお任せします。
後手で拘束されていますので、ぎこちないし非常に体力を消耗します。
それでもなんかイケそうです。
射精後は惨めにオナホール様をクン二させて頂きました。
世の中のM夫をお飼いの奥様、面白いらしいので是非お試し下さいませ。
