射精管理中でも無理やり射精させられる罪悪感と最高に幸せを感じられる瞬間！
射精管理中でも強制射精させて罪悪感をM男に埋めこむ
タイトルでネタバレしているかもしれませんが読んで頂けると喜びます。
前回の記事で大好きな飼い主様の手で射精させてもらえるのは気持ちがいいと言いいましたがその時のM男の心境は？
射精許可も出てないのでガマンしなくては！
でもガマン出来ない！（汗）
ここで出したら罰が追加される！（汗）
いつ爆発してもおかしくない状況でしかも自分の意思ではコントロール出来ない射精。
絶体絶命の状況に陥っているのです。
でも、自分の意思でコントロールできないから尚更気持ちがいいのです。
「ヌカれる感覚」というやつです。
M男ならではの自らイクよりイカされる方が気持ちいいのです。
その感覚がご褒美でもあり次への厳しい罰の入口なのです。
射精を禁止させられているのに強制射精の瞬間は！
M男「あぁぁぁー！いちゃいます！お許し下さい！無理です！無理です！あぁぁぁイクイクイクー！！」
そう絶叫しているはずです。
この頃には壊れているはずです。
そして射精管理して頂きながらの強制射精はかなり気持ちいいですし癖になります。
ただ射精させて頂ける日が来るまでがかなりキツイです。
今日のトップ画像は「あーあ、出したわね」の声が聞こえてきそうなシーンです。
強制射精させて頂いた時のあの爽快感は最高なのですが、余韻に浸る間もなく勝手に射精してしまった罪悪感も半端ない感じです。
無許可でのM男の射精．．．
射精管理されるM男にとっては重罪です。
それが狙いのS女性様なのですが悪いのはM男です。
この時の僕は絶対服従して罪を継ぐわなければと本気で考える事が出来ます。
この後S女性様が最高に楽しまれる罰を受けて下さい。
射精管理とはイタチごっこのような所もありワンパターンな一面もあると思うのですがM男にそんな事は関係ないのです。
毎回精子がパンパンに溜まっているので射精したい本能が強くワンパターンで十分気持ちよくなってしまうのです。
ムードなど考えてやらなくてもM男にはいいのです。
全ては射精管理者様が楽しめればいいのです。
射精管理調教が進むにつれて従順になりますので、お仕事で疲れた時にマッサージをさせるだけで呼び出してやればいいのです。
M男は文句も言わず喜んでマッサージに来ます。
気が向かなければそのまま追い返せばいいのです。
M男は次のご褒美まで一生懸命尽くすはずです。
今日も日本の片隅でひっそっりと射精管理されながら皆様にご迷惑にならないように生きています。
