射精管理方法まとめ
射精管理過去の経験を活かし射精管理方法をまとめてみます
射精管理ブログとしては放置時期もありましたが開始した当初からみれば老舗になってきたような気がしますので、自分の射精管理経験を活かし射精管理方法をまとめてみる事にしました。
今日だけでは書けないと思うので時間をかけてこのページに徐々に追加していこうと思います。
コンテンツが増えてきたらこのページをホームにしたいと考えています。
先ずは射精管理パートナーが居ないと始まらない
射精管理で1番の難関だとは思いますが、射精管理も自分でするセルフ射精管理という方法がありますがやはり射精管理パートナー様が存在する方が数倍楽しいと感じています。セルフ射精管理を否定するわけではありませんが、僕の場合だと絶対に甘えてしまい苦しくなると直ぐ解錠してしまうと思います。
どうしても射精管理パートナー様を見つけたいと思っているM男さんは、ここは人生最大の山場と思い必死になって死ぬ気になれば必ず探せると思います。
M男として言いますがM男は惨めな姿を見て欲しいという願望とかさら、に惨めに追いこんで欲しい願望とかもっと苦しめて欲しい願望とかがあると思います。そして飼って下さっている女性に喜んで頂ければさらに嬉しいと思えたりすると思います。その辺はM男性の個性ですから色んな方向性があると思います。
そうなればセルフ射精管理ではいずれ自分の欲望を満たすことが出来なくなる時期がくると思います。
M男として誰かのために役に立ち全力で尽くして生きて行こうと強く思ったM男性の皆様応援することしか出来ませんが頑張って下さい。
僕の場合は妻という存在がありましたのでその妻に尽くして生きて行くということは、お互いが幸せになれるとも思いますし末永く円満な夫婦生活が出来ると考えていますので、僕自身は辛い事の方が多いような気もしますがこれからも射精管理を継続していこうと思います。
(目標は80歳になっても妻の貞操帯射精管理奴隷です)
M男と言うことがバレると恥ずかしいと考えているうちは射精管理パートナー様を探すのに遠回りをしてしまいますので、捨ててしまう方がいいかと思います。どこかで踏ん切りをつけて勇気を出さないと始まりません。失敗に終わる事もあるかもしれませんがそれに関しては自己責任でお願いします。
普段からレディーファーストを心掛け冗談のようなドMアピールは大切だと思います。そうすることで少しずつ恥ずかしいという部分が消えるのは間違いありません。
M男のくせに偉そうな事を言って申し訳ございませんでした。
射精管理してくださる鍵主様の見つけ方を考えてみました
僕の場合は運よく自分の奥様が鍵主様になってくださっていますが見つけようにも中々見つけるのは大変だと思います。しかし最近ではSNSなどの流行により昔よりかは格段に敷居は下がってきています。変態M男=暗い奴から変態M男=使える奴隷となってきた部分は多いと思います。
そんな感じで僕ならこうするというような事を書いてみました。何か思いついたらまた更新していこうと思います。
射精管理をしてくださるパートナー様の見つけ方
射精管理パートナー様が無事に見つかった場合の初めての射精管理方法
あまり信頼関係もなくいきなり人生捨てる気で射精管理して頂き尽くしていきたいハードマゾの方は
無事に射精管理をしてくれる射精管理パートナー様が見つかったならば先ずは信頼関係を築く事だとは思いますが、いきなり貞操帯のカギをお預けして人生捨てる気で生きて行くのもM男としての生きる道かもしれません。リベンジポルノ用の画像を撮られ生涯奴隷として全てを差し出すのも勇気は必要ですが、それは僕には無理だとハッキリと申し上げておきます。
かなりぶっ飛んだお話になりましたが我こそはと思う方は是非挑戦してみて下さい。
その場合自己責任でお願いします。
射精管理パートナー様と信頼関係がすでに出来上がっているドMの方は
僕の場合のように奥様が射精管理パートナー様だったり、もともと仲の良い女友達だったり、彼女様だったりした場合はお互いの最低限のルールを決めて楽しく苦しみながら射精管理ライフを送って下さい。
我が家での射精管理の大まかなルール
妻は気にいった男性が現れれば無条件に不倫セックスを楽しんでもかまわない。
妻は定期的に不倫セックスを楽しんでこれるように努力する。
妻はM夫とは今後一生涯絶対に挿入行為はしない。
妻はM夫を放置しないでに定期的に発情させて遊ぶ。
M夫は許可なく妻に触れてはならない。
M夫は妻の不倫セックスのための送迎をする。
M夫は家事手伝いを出来る事は全て全力でこなす。
M夫は射精させて頂いた時は必ずの飲精して射精させて頂いたことを感謝する。
大まかにですが書き出してみました。
射精管理用の貞操具・貞操帯の選び方
夫婦間や恋人同士での射精管理に必要な貞操具・貞操帯は安価なトアミ製のプラスチックCB6000で十分だと思いますが壊そうと思えばすぐに壊せます。
金属アレルギーもなく少し絶望感が欲しいなら金属製のCB6000タイプを候補に挙げておきます。
本格的に絶対絶望!したい人は金属製貞操帯を初めからチョイスしてみてもいいかもしれません。こちらのタイプは最近ではアマゾンでもで販売されていますので興味がある方はご購入してみて、一人で遊んでみるのもいいかもしれません。SMクラブの女王様にもウケが良いと聞いていますので鍵をお預けしても楽しい射精管理ライフが送れるかもしれません。
CB6000貞操具の記事
射精管理中のオナニーの快感を倍増させる方法
自分が変態寝取られM男という事を認めて露呈しているのですからせっかくなので変態を精一杯楽しむ方が良いと思っています。
そんな変態な事やってみた時の実践記事です。僕はアナルにそれほど興味が無かったので実践するのが遅かったのですがもっと早くやっておけばよかったと後悔しています。
射精管理とアナルの性感帯開発はかなりおすすめ出来ると思います。
射精管理方法とエネマグラを使って新たな性感帯を開発してみる試み
射精管理日記
それほど素晴らしい事は書けないのですが射精管理されているM夫のリアル射精管理日記です。リアルな出来事の日記ですからご訪問者様が「これはぬける!」なんて事は書けませんが、何か少しでも参考になればと思いながら書いています。自分が無能すぎてネタ切れで更新は停滞しています。
寝取られM夫の射精管理日記
射精管理されているM夫が出会い系で女性器を舐めさせていただける女性を探してみます
M男のくせに偉そうかもしれませんが人間とは新しい刺激を追い求める動物だと思います。その新しい刺激に慣れてしまえば刺激が減少してしまい、さらに新しい刺激を求めてしまうと思います。どこかで理性というリミッターで我慢しないと僕は永遠に新しい刺激を求めて生きて行く変態かもしれません。
女性の事は分かりませんが男性は特にマンネリ化してしまうと更に新しい刺激を求め違う女性器を探そうとするのが本来の姿だと思っています。そうすることで子孫繁栄を促すようになっているのだと思いますが、理性や法律や一般論経済的な問題などで一夫多妻制などというシステムは崩壊してしまいました。
(コンドームが無かったから性病の広がり方が凄かったとかとも聞いていますが、生まれていなかったので真実なのかどうかは知りません)
ワンちゃんや他の動物のオスが性病や明日の生活の事を考えて子孫繁栄を疎かにするでしょうか?「ヤル!」と決めたら人目など全く気にしないで白昼堂々と子孫繁栄を楽しんでいると思います。本当に男らしいと尊敬してしまいます!
僕の場合女性への挿入は生涯禁止されていますのでそういう相手は探せませんが、昔から自分の中でのイベント事と言うか企画というか射精管理されているM男でも舐め犬としての需要があるのか?と言う疑問を解決するためにチャレンジしようと思いました。もちろん奥様にはちゃんと許可をとってからの行動ですのでこの事に関しては後々お仕置きされたりすることは無いとは思いますが、そこは飼い主様のサジ加減次第ですのでちょっと心配です。
久しぶりにやってみるとかなり楽しい出会い系でかなりテンションが上がります。登録するだけなら無料ですし、ここは明らかにダメなサイトだと判断したら無料分だけ楽しんで次の出会い系サイトに行きたいと思います。
まだ始めたばかりなので参考にならないとは思いますが興味があれば覗いてみて下さい。
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