射精管理と夫婦関係
ご無沙汰しています。
久しぶりのブログ更新です。言い訳としてはありがちな「仕事が忙しいです」がピッタリとあてはまります。
忙しくても、他の人のブログはチェックしています。
そこで思ったのですが、熟年夫婦の関係の悪化はやはり男性に原因があるのでは?
偏見かもしれませんが全てがそうでもないとも思っていますが当てはまっている部分はあると思います。
射精管理前は僕も休日はゴロゴロするのが日課でした。
チリ一つ拾うことはありませんでした。
気が向けばたまに掃除機をかけるぐらいです。
家族サービスもおろそかにしており今では考えられない生活をしていたと思います。
家の事を全て奥様に任せていた感じです。
そんな旦那さんが多いのではないでしょうか?
それが夫婦関係の悪化を招く要因の一つではないでしょうか?
休みの日に洗濯や掃除をするだけでも奥様の負担と気分も大きく変わります。
昭和以前の時代と今では大きく違います。
夫婦共働きの家庭がとても多いですよね?
流行があるように夫婦関係にもその時代にマッチした関係が必要なのだと思います。
もしも心当たりがあるような旦那様は僕のように射精管理されてまでとは言いませんが掃除機だけでもかけてみてください。
休みの日の1日に大なり小なりの変化は必ずあると思います。
どうせ一緒に暮らしているなら少しでもお互いが気分良く過ごせるのが1番だと思います。
癌と夫婦関係は似ているような気がします。
末期になると手の施しようがありませんが早期に治療すれば何とかなります。
夫婦関係も末期となると手の施しようがありません。
奥様がマゾで、尽くして生きていきたいと言うのなら話は別ですけどね。
実際にそんな女性も存在します。
僕は射精管理とCB6000がないとまともに家事が出来ないダメなM夫ですから説得力がないとも思いますが好きな事を書いてみました。
それでも奥様が毎日笑ってくれるのでそれなりに幸せに暮らしています。
勝手に美脚をさわってビンタされる事も多いのですが・・・・・
射精管理していただくと奥様の美脚をさわるだけでも幸せを感じてしまうのでガマンが出来ないんですよね。
夕方から仕事なのですが、今日も奥様のために一生懸命働いてきます。
仕事、嫌いなんですけどね(汗)
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