射精管理中で自由に射精できないのにアダルト動画を買わされる気分は
我が家の射精管理ルール
射精管理ルールも沢山ありますが、今日は射精管理されているのにアダルト動画を自分のお小遣いで買わされている、惨めなルールのお話です。
結論から言いますと、単純に惨めでしかないです。
自由にいつでも射精できる身分でもないのに僕を苦しめるために自分のお小遣いでアダルト動画を買わされるのですから、嬉しい気持ちも少しはありますが「今日は絶対射精は無いなぁ」と心の声が未だに僕の脳裏に残っております。
毎回のパターンですが、購入したアダルト動画を一緒に見ながら奥様の手で色々とサービスをしてもらえます。
もちろん勝手に射精なんてすると怒られるので、射精してしまいそうになれば「いきます!!いきます!いかせてください!」のお約束のフレーズを自然に発してしまいます。
奥様は私の睾丸の硬さを探りながら絶妙なタイミングで寸止めしてくる事が多いです。
この時僕の脳内は「射精」の二文字で一杯になっていますので、惨めに必死で奥様に縋ります。
縋った所で簡単に射精させてもらえる事はありませんが必然的にそうなります。
何年経ってもそれは変わりません。
僕って単純だなとこの数年間何度思ったことでしょう。
毎回ワンパターンな事してますが、射精管理して頂いていますので新鮮さが薄れないので普通の夫婦の性行為よりも気分的にマンネリ化しない所が凄くいいと思っています。
(ただし普通の性行為への憧れも半端なくあります事を申し上げておきます)
ただ射精管理される側は苦しい時間が長く続くのはお伝えしておきます。
最近の気に入っているアダルト動画は人妻M女性系です
M男さんが女王様に調教されているアダルト動画も好きなのですが、最近は僕の脳内で奥様が他人様に寝取られて縛られて調教されたい願望が大きいのは最近どこかに書いた記憶があります。
叶わぬ願望である事は理解しておりますが、性癖という本能の部分なので抑えるのは大変難しいと思っています。
それをアダルト動画を見る事でなんとか抑える事が出来るのはM男として素晴らしいと自画自賛しておきます。
性癖の変化ではなく願望の変化で見たいアダルト動画も変化するんだと新たな自分の発見ができました。
今回その寝取られ調教のアダルト動画調教で阻喪をしてしまい、罰を受けました。その罰とは
僕は奥様に手でしごいてもらえることはあまりなく、僕は足が好きな変態なので奥様はストッキングを履いて虐めてくれる事が多いです。
それと足蹴にするのは愛する彼氏様と家庭内奴隷との差別化だと思います。
今回はたぶん奥様は射精させるつもりで僕を虐め抜いていたのだと思いますが、CB6000を外してもらい奥様の足で自ら排尿器(粗チン)をこすってもらっていました。
いつもなら僕の「いっちゃいます!お許し下さい」などの声で寸止めれらてしまいそのまま終了することも多いのですが、今回は無言のまま僕の粗品(粗チン)をこすり続けそのまま僕は気持ちよく射精してしまいました(汗)
射精を必死で我慢しているのに強制的に射精させられてしまう事に喜びを感じるのはM男特有の物かもしれません。すごく惨めだけど気持ちい瞬間です。
射精しても簡単には終わらず射精後の敏感になっている僕の粗品をこすり続け、その後あえなく抜かずの2発目を経験させてもらいました。
奥様の足や床に無許可で大量の精子を発射してしまったわけですが、もう本当にタップリとすぎて何と表現していいのか分かりません。
奥様は「お前なー」と言いながら奥様の足にタップリ射精してしまった精子を僕の顔になすりつけ始めました。
笑いながら「うわぁぁ、汚ないw」
だそうです。
(彼氏様の精子は飲むけれども僕の精子は本当に汚いと思っていると教えてもらっています)
気分は顔面発射でしょうか…。
僕は拘束されているので顔に塗りたくられた自分の精子を自分ではどうする事もできません。
「勝手にいった罰ね。乾くまでそのままねw」
今回は精子の舐めとり作業を免れましたが惨めなご調教となりました。
本日は滲めで嬉しい休日を過ごす事が出来ました。
ありがとうございました。