射精管理とエロ動画調教
射精管理にも言葉攻めは必ず必要だと思っています
管理者がノーマルよりな方でなれていない内は言葉責めも直ぐには思いつきません。
M夫やM男としては興奮できる言葉責めはありがたいものであり主人の言葉を待っているものだと思います。
そこで言葉責めになれていない最初の内に重宝するのが痴女系の動画だと思います。
ありきたりな決まりきった言葉責めかもしれませんが、言葉責めの勉強にはなると思いますので積極的に夫婦でエロ動画を鑑賞しています。
二人で動画を見る時は必然的に密着するので奥様の手が股間に伸びてきます。貞操帯の上からであったり睾丸を撫でられたりです。
もちろん勝手にカウパー液など出してしますと怒られます。
怒られるのはわかっていますがガマンなどできるはずもなく垂れてしまいます。
「何コレ?」
その瞬間お仕置きされる部位は無防備な男の急所と決まっておりお腹に激痛が走ります・・・・。
好んで金蹴りされているM男さんの動画など見かけますがアレは悲惨ですね。
流石に真似したいとは思いません。
奥様も僕が射精しそうなのを睾丸の硬さである程度推測しますので睾丸がカチカチになると焦らしながら擦ったり止めたりして遊んでおられます。
その行為に飽きてきたら
「椅子!」
奥様に顔面騎乗してもらえる時がきます。
たまに・・・・。
舌が疲れて動きが鈍くなると乳首をつねられまた強制的にクンニを頑張らせてもらえます。
僕は舌が短いのでけっこう辛い責めとなります。反面嬉しいのですけど複雑な気分でご奉仕です。
顔面騎乗もなれてきたら全体重をかけてみたりイクのを調整してみたりとM男を長時間苦しめてあげて下さい。
その時に女性の性器の下にあるのはただのオナニーマシーンなのですから遠慮はいりません。
好きなだけご奉仕させて気に行かなければ無射精終了と我がままにオナニーの道具として扱ってやって下さい。