射精管理、糖尿病の人はカンジダ要注意です
貞操帯、貞操具を使っての射精管理注意事項
若い頃から血糖値が安定しなくて悩んでいたお話
僕は若い頃から(16歳くらい)血糖値の下降がひどく長年低血糖に悩まされ、一時は若くて無知なために低血糖で死ぬ思いをしたことが数回あります。もともとホルモンのバランスが悪い身体だったのか自律神経が乱れていたのかお医者様もよく分からない状態でした。
それから10数年経過した頃には見た目的にも健康な身体つきでしたが、今度は血糖値が健康な人よりも少し上昇するようになっていました。
最大血糖値と最低血糖値の開きがメチャクチャ広くて正直素人的な考えで「こりゃ早死にするなぁ」って思っていました(笑)
何とか飲み薬で普通の人と同じくらいの血糖値で過ごせてはいますが、やはり僕は細菌類に弱いです。
心身ともに疲れたときなど明らかに免疫力が低下して様々な悪影響が出てきます。
例えば
1:油断すると直ぐに水虫になります。
足は常に清潔にしておかないと菌類に犯されてしまいます。
2:身体が疲れやすいです。
糖尿病の人は血管内の糖質が邪魔して栄養分を身体の隅々まで運べなくなるので、身体の各部分に不都合が出やすくなります。分かりやすいのが私の場合は目に疲れが出ます。その他疲れが抜けにくい、肩こりがひどくなるとかがあります。
3:悪い細菌に抵抗する力が低いのでオーラルケアを頑張っていても歯茎が直ぐに腫れるなど歯周病にかかりやすくなると思います。
分かりやすく身近な事を書き出してみましたが、細かく言うともっと沢山ありすぎると思うのでこのくらいにしておきます。
糖尿病にはお気をつけください。
そんなオチではないのです。
リアルな射精管理中に私を襲った恐怖
そんな恐怖体験とかではありません。
引っ張らずに率直に言いますね。
細菌類に弱いので油断していると普通に男性器(僕の場合は排尿器)がカンジダにやられてしまいます。
カンジダにやられると男性器の皮がボロボロに剥げ痒みや痛みを伴います。
その間は射精管理どころの話ではありません。
僕の憧れの自慰すらできません。
痛くて擦れないので貞操帯などなくても射精管理できます。
病院に行くにも性器はCB6000ショートでできた傷があったり、陰茎がボコボコになっていたりするので、お医者様に「どうされましたこの傷は」と聞かれたりしたら「射精管理中でCB6000との格闘で傷つきました」とは言えないわけで…。
流石の僕もそれは羞恥でしかありません。
カンジダと闘えるお薬は!
ずばりクロマイーNです!
市販薬ですので大きめのドラッグストアーなら置いてあります。
傷が治りにくく細菌類に弱い僕でも2~3週間で完治しますので効くのだと思います。僕の場合は放置していたらいつまでも治らなく辛い日々を過ごすことになります。
そんな問題もありまして最近ではCB6000は毎日装着していますが、毎日外して頂き奥様に洗って頂いております。奥様に優しく「手間のかかるおちんちん」と失笑されながら射精を必死で我慢しながら洗って頂ける快感を楽しんでいます。
洗って頂ける時の快感は本当に至福のひと時です。
射精管理とカンジダについて書いてあるHPとかブログが無かったので書いてみました。
射精管理にまつわるアダルトなお話ではなくて申し訳ありませんでした。
エロもないブログを最後まで読んで頂きありがとうございました。
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