妻から射精管理されているNTR日記

妻のこと。射精管理と寝取られをセットにしてみました

2013/11/29
射精管理方法 1
美女のSEX


妻に浮気を自分からお願いしました



何から書いていいかイマイチまとまっていませんから、頭の中の整理ができるまで思いついた事から書いていきます。
そのうち妻の画像などもアップしたいと思っていますが儚いM男の夢となる可能性が大きいので期待しないでください。
妻も20代前半の女性と比べると若くはないのでそこもあまり期待はしないでください。

妻には彼氏がいます。
もちろん僕からお願いして彼氏をつくってもらいました。
私の性癖に寝取られもありますので当たり前の事ですけど月に数回ほどデートされてます。
もちろん最終的にはラブホで不倫セックスを楽しんで帰ってきます。

そのデートの時も私はもちろん貞操帯を装着してお家でお留守番です。
切ない気持ちと嫉妬でいっぱいになっている時間です。
彼氏の性癖はいたってノーマルだそうです。
寝取られ旦那の妻の彼氏はSよりの人の方がプレイの幅は広がるのは必然だと思いますが、今の所は普通の恋人同士のようなデートを楽しんでいるようです。

私としては妻をただの性欲処理と楽しんでもらってもそれはそれで興奮します。
私は挿入もフェラも妻の気分次第ですから月に1回もしてもらえない時もあります。
夫婦間ではクン二させてもらえる時はあっても挿入とフェラはほとんどないのが当たり前となっています。
旦那である私は簡単にさわらせてもらえないのに、彼氏は好きな時に妻を呼び出し妻を好きに抱くことができるのはかなり羨ましいです。
そのシチュエーションに興奮するのも寝取られ性癖の興奮できる部分です。

彼氏も男ですから妻をイカせないで自分だけ気持ちよくなり自分だけ射精したら終わりの時もあるようです。
女性を性欲処理だけに使う優越感かもしれません。

そんな時は私を使ってもらえるチャンスなのです。

妻と射精管理されているM夫のセックス



「ただいま」と妻の帰宅の声に嬉しい反応を毎回示す私。
まるでご主人様の帰りを待つような犬と同じような感じです。
妻は一息ついた頃に冷たい感じで「舐めて」のご命令をします。
僕はついさっきまで他人棒が入っていた局部へのご奉仕も屈辱感を楽しみながら喜んで舌奉仕させて頂きます。

妻が彼氏にいかせてもらえなかった時は先ずはクリトリスを舐めさせられます。
キスとか乳首へのご奉仕は許可される事はありません。
主導権は全て妻が握っています。

長い付き合いなので私は妻を直ぐにイカせる事ができます。
妻はクリトリスでイッたら挿入しないと気がすまないので、私は必然的に妻に挿入させてもらう事ができます。
もちろん挿入させて頂いたとしても射精の許可は出ていないので射精をコントロールしながらですが、妻が気持ちよくなれるように腰を振ります。
もしも射精したりしたら次回の射精がいつになるか分かりませんので私も必死で慎重になりながら、尚且つ妻が感じれるように頑張ります。
もう本当に妻に気持ちよくなって欲しいとご奉仕のSEXができています。
長年忘れていたことかもしれませんね。


妻の性欲処理中の腰振りも途中でスローになると「終わる?」と優しく笑いながら言ってもらえます(汗)又は無言で乳首を抓られます。
そのおかげで最初は痛いだけでしたが最近では乳首で感じる事ができるようになりました。
この日は結局射精させてもらえる事はありませんでした。

それから妻へのご奉仕中は妻の裸を見る事は妻に禁止されています。
普段も妻の裸を勝手に見る事は禁止です。
ですからいつもアイマスクをしてのご奉仕となります。
妻の裸が見れるのは何かのご褒美しかないのです。
そうなると妻の裸が恋しくて恋しくてしかたなくなります。

射精管理だけでも十分従順になりつつありますが、更に従順にさせるためによくできたM男の調教法だと思います。
貞操帯が着いているいじょうは私は妻以外の裸を見ることが出来ません。
見たトコロで何もできませんし痛いだけですから…。


CB6000Sなどの貞操帯は1日2日なら勃起しても不快な痛みではありません。
むしろ管理されている感がありM男性にはご褒美かもしれません。
3日以上になりますと精子も溜まってくるので頻繁に勃起しようとします。
そうすると睾丸の裏など貞操帯が当たる部分は赤くかぶれてきたようになります。
その痛みが不快な痛みです。
見た目は赤ちゃんのオムツかぶれみたいな感じです。

ブログを書いている今も私の性器には貞操帯が着いていて射精管理中です。
妻とのセックスなどを思い出すと勃起してしまうので結構辛い状況です。

とにかく次回射精させてもらえる日まで頑張ります。





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2013/11/30 (Sat) 16:11