妻から射精管理されているNTR日記

射精管理、妻へのカミングアウト

2013/12/01
射精管理日記 0


妻に射精管理をして欲しいと思った理由



コメントありがとうございます。
こちらの記事でコメント返しとさせていただきます。

あくまでも僕の考えです。
僕の考えや行動が正しいとは思っていませんのでご配慮よろしくお願いします。

僕は女性を軽く縛ったりして性欲処理として使うのも大好きなんSの部分も持ち合わせています。
射精管理されている身ですのでそんな発言をするのも股間に響きます(汗)

それなのに何故妻に射精管理されているかと言いますと、それは「妻をもっと大切にしたい」気持ちからの行動なのかもしれません。
もっと若い頃からM男として女性に舐め犬のようにご奉仕するのも嫌いではありませんでした。
結局のところ変態なのです。

本来肉体的に男性の方が強い生き物です。
それを前提としてお話します。

例外もありますが男性は結婚した時など相手を一生大切にしようと決意して結婚すると思います。
しかし時間の経過共にその決意は薄れたりする事もあると思います。


行動で言いますと

会話が減り自分の時間を大切にしようとする。
仕事がうまくいかないで妻に八つ当たりしたりする。
経済的に養っているのは自分であると大きな勘違いをする。
SEXが手抜きになりそのうちに妻をさわろうともしない。

他にも沢山あるとは思うのですが妻を当たり前の存在と誤解してしまうのだと思います。
せっかくオンリーワンを見つけて結婚したのに同じ時間を共有しないのはもったいない気がします。

ノーマルなSEXも嫌いではありませんが夫婦で永遠にノーマルなSEXは飽きがくると思います。
SEXする相手が変わるとそれは刺激的でいいのかもしれませんがいずれ飽きはくると思います。
それに僕は浮気しようと思うほど精神的に若くもありませんし結局のところ妻を愛しています。
妻をMとして扱うのも楽しいかもしれません。
しかしそれでは僕の怠慢な部分に変化はありません。
「妻を大切にしたい」が前提にあるからです。
自分が尽くす側で居たいのです。


そこで先ずは夫婦の営みを復活させる事が先決と考えました。
男性も女性も加齢と共に性欲は減ると聞きいた事があります。
実際に私も若い頃にくらべ性欲が減った気がしていました。
お互いがSEXをしたがらないなら何も始まりません。

男性は精子が溜まれば射精したくなりますが自由に射精できる状態ではオナニーで済ませてしまいます。
女性は男性が自分を求めないでオナニーをするのを嫌う人が存在します。
妻もその内の一人だと思います。

そこで私が妻を求める方法は貞操帯を装着しての射精管理が一番効果的だと考えました。

自分のMな部分の性癖を考えると可能な事です。


カミングアウト方法はじっくりお互い過去を振り返り話し合いました。
どうすればもっと向き合えるか?
どうすればもっとお互いの事を見つめれるのか?

妻は普段自分の考えや思った事を言わない性格なのです。
自分が我慢すれば済む事と物事を流してしまうのです。
結婚当初は僕が気にかけていればよかった事なので問題なかったのですが、何時しかそれも忘れていた自分を深く反省しています。

過去の怠慢になっていた自分へのいましめとしても貞操帯を装着しての射精管理なのです。
それに丁度射精管理に興味があったのでノリの部分もあります。


射精管理を開始してからの僕は妻に反抗する事もなく会話も昔のように増えました。
家事も妻の命令がなくとも出来る範囲ですが自ら進んでやるようになりました。
命令されたら直ぐに実行するしかありません。

射精管理を始めてから妻は自分の言いたい事を言えるようになりましたし射精管理も楽しいみたいです。
腕力では勝てない相手が自分の言いなりになるのが楽しいみたいです。
たまに不意打ちで後ろから金蹴りされる事もあります。もちろん手加減はしているみたいですが凄く痛いです。
しかし凄く楽しそうです。
Sへの目覚めかもしれません。

今日の所はこのくらいにしておきます。

興奮しない真面目な話で申し訳ありません。





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