通い妻帰宅→射精管理M男さらに苦しむ
いつもご訪問ありがとうございます。恥を文字で曝すしか能がない射精管理M男です。
通い妻が帰宅してからのお話の続きのお話です。
さんざん痛い思いをする週末なのですがお家に帰ってからもまだまだ試練は続きます。
毎回の事なのですがお家に帰ってからは奥様の前で正座して土下座して「彼氏様とSEXして来て下さりありがとうございました。」とお礼を述べる決まりです。ありきたりかもしれませんが一応戸籍上は夫婦ですから「なーなー」にならないように色々とルールが存在します。どうせ変態するなら出来る範囲でしっかりやるみたいな感じです。
僕は股間の痛みを解放してほしくて「お願いします外して下さい」とお願いしましたが、奥様は「せっかく虐めてあげてるのにもっと我慢しないと」と言われCB6000Sを外してくれる気配はありません。
メチャクチャ痛いのに萎えてくれないバカ息子(汗)
本能が全面に押し出されると理性は効きません。本能を人質に取られていると言っても過言ではありません。
そこから奥様は優しく僕の乳首を指でなでてくれますが乳首が気持ちよすぎてさらに股間は締め付けられて痛い状態です。
「どうする?今日はやめとく?」と聞かれるのですが股間が痛すぎて躊躇しました。
躊躇しているとキツク乳首ツネリ上げられ乳首と股間に激し痛みが走りました。「やりますやりますお願いしますお話きいかせてください」と息つく間もなく答えました。
乳首をキツクツネリ上げられたので股間が連動して「ビックん!」みたいな感じで反りあがりさらに陰茎がCB6000Sの睾丸リングで締め付けられて千切れるのかと思うくらいの痛みが走ります。小さなリングを無理やり装着されているのでこの時点で僕の陰茎は傷ついてボロボロ状態なので余計に痛いです。
これも奥様は熟知していますのでワザと僕の乳首に激しい痛みを走らせるのです。僕がCB6000Sを外して欲しくてたまらないのを知っていて、「外して下さい」と言えないように誘導されてしまいました。結果僕は自らこのままの状態を継続する事を選択したことになります。
「外して下さい!」とここでお願いしたら「ハイ今日は終了~」の空気間で「外して下さい」と言えないのです。
そこから彼氏様と奥様のここ数日のお話を痛みを耐えながら興奮しながら聞く事になりました。
彼氏様と奥様のSEXはほんと普通で縛ったりとかローソクを垂らしたりの内容はありません。僕としては奴隷夫婦的な事にも憧れますが、なんでも簡単に僕の望むようになったりはしない物です。
それでもかなり長い期間奥様に入れさせてもらっていない僕としては彼氏様と奥様の普通の性生活の話を聞かせてもらって興奮してしまいます。それに僕の性癖の寝取られを継続してもらっているだけ僕は幸せなのだと思いますし、自分の妻をリアルに寝取られているってだけで僕は大興奮です。
とりあえず彼氏様のお部屋に入ってからキスやハグは無く、直ぐに彼氏様にが無言で男根を奥様の目の前に差し出してきたのでためらいもなくお口でご奉仕だそうです。10分くらい仁王立ちフェラをして1発射精に導いてあげたらしいです。とても羨ましいですが、僕は股間が痛すぎて「もうどうにでもして下さい」状態です。キスやハグのパターンもあるらしいですが今日は即フェラの日だったそうです。
そしてここでやっと僕の股間が解放されまして。もう見るのも可哀想なくらい陰茎がボコボコになり根本は内出血しています。それよりも何より久しぶりに全快で勃起が出来て嬉しいです。今回は洗浄の時以外は約1ヵ月閉じ込められていたので開放感が最高です。
ですが、匂いが・・・・・。
奥様が「洗ってあげるからおいで」と言われたので、ハイハイワンワン状態でお風呂場までついて行きます。自分の身体についている排尿器ですが、勝手に触る事は許されていませんので無意識に触ってしまわないように要注意です。もしも触ってしまうと無意識であってもキツイお仕置きが待っています。家だと鞭で100叩きとかハイヒール蹴り無制限とか僕が悲鳴を上げるような事はできないので射精が延期になるだけだと思いますが、それも辛すぎます。
無事に排尿器も綺麗になり、奥様の目の前に四つん這いお座り状態?と言いますか正座で手を着いた状態と言えば伝わるでしょうか?で座らされ、奥様の足の指で排尿器を挟んでもらい腰振りを事を命じられました。
彼氏様に旦那に裸を見せる事は禁じられているので全頭マスクも目隠しもない状態ですから、今日は奥様は脱がないのが確定です。そもそも奥様自身が僕に裸を見せる気はないそうです。そうなると彼氏様とSEX後のクン二は無いのも確定します。
奥様が精神的にも肉体的にも満足している時は僕はご奉仕をさせてもらえません。それもそうですよね、彼氏様とのSEXで満足しているのにわざわざ奴隷にクン二させたりする必要もないですよね。
僕は残念ですが何より腰振りをさせてもらっているだけで嬉しいです。奥様の足指と性行為をさせてもらっているだけで本当に嬉しいです。
真剣に射精管理で追いこまれると何かに擦りつけれるだけでも嬉しいと思えるようになりますし、幸せを感じる事が出来るようになります。
ただし射精許可が出ていないので彼氏様と奥様のSEXの内容などのお話を聞かせてもらいながら、快感を噛みしめながら射精してしまわないように自分で寸止めを繰り返すしかありません。
腰の動きが止まる度に奥様に「もういいの?」とか「終わり?」とか言われますので直ぐに腰振りを開始しなければなりませんので、これがまた辛いです。全力で腰振りをしたいのですがそれも出来ないでゆっくりゆっくりと惨めに腰振りを続けているとようやく「イケw」と言ってもらえ、必死で全力で腰振りさせてもらえました。あっけなく1分も経過しないうちに大量の精子を奥様の足に発射してしまいました。
前にも書いたかもしれませんが僕は射精する時には必ず「○○様(彼氏様)奥様、射精させて頂きありがとうございます!」と感謝を述べなければなりません。これはお決まりのセリフでは無く本当に感謝できるようになっていますし、調教というよりも洗脳なのだと思います。
今回の奥様の通い妻お泊りでは沢山イカセてもらえたらしく本当にスッキリしていたらしく、僕の方は比較的簡易的に終わらされたようです(笑)
次の射精はいつになるか分かりませんがビクビクしながら奥様に服従して生きて行きます。
上手く伝えれませんがまた読みに来てもらえたら幸いです。
今回もおつき合いありがとうございました<(_ _)>
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