射精管理よりもある意味恐怖の調教アイテムNEWアナルバルーン浣腸器
おはようございます。
僕の苦手なお仕置き内容のご紹介をさせて下さい。
過去にも触れた事があるアナルバルーン浣腸器なのですがグレードアップしていましたので買いなおして見ました。
朝ぱらなのですが奥様から厳しい射精管理をしていただいていますので昼夜関係なく発情することが出来ます。
我が家の場合は自分で自分を苦しめる調教内容を奥様にご提案させていただいているわけなのですが、自分で提案しておいて後悔してしまった調教内容です。
誰しも思いつくような内容で申し訳ありません。
僕は浣腸が苦手です。
痛いの全般苦手なのですが浣腸よりかは玩具レベルの乗馬鞭フルスイングの方がまだマシです。
玩具レベルの乗馬鞭のスパンキングも痛いのですが鞭の場合は後でジンジンして気持ちよくなってしまう変態です。
アザは残りますがいつの間にかに消えています。
今回の調教器具はこちらです。
バルーン付き浣腸機です。
先端が二段階で膨らみますのでお漏らしの心配はありません。
ふくらまし方が弱いと漏れるかもしれませんのでご注意ください。
洗面器にお湯とグリセリンを混ぜたものを自分で用意して自分で浣腸します。
手を抜いて少なめのだと怒られますので頑張って自分の限界付近までいれてます。
グリセリンを混ぜている場合だとそれほど量を入れなくても十分苦しめますのでご安心ください。
後はポンプを膨らまして後ろ手で手錠などで拘束していただき、ボールギャグを装着してもらえば準備OKです。
時間の経過と共に僕は苦しさとお腹の痛みで自然と飼い主様である奥様の足元をはいつくばっています。
奥様はその間はだいたいDVD鑑賞をされています。
自分の限界で「トイレに行かせてください、うんちさせてください」と涙目で奥様に訴えますが、奥様はDVD鑑賞中ですので「うるさい」と言いながら足元で転がって苦しんでいる私にヒールで蹴られます。
最近は笑顔で蹴られております。
「惨めで寝取られ奴隷にはお似合いだね」
「私にこうされたかったんでしょ?」
「苦しみたかったんでしょ?」
「なら嬉しいんだよね」
などのお声かけをしていただいております。
確かに自分で望んでこうなっているので返す言葉もありません。
しかしお腹はかなり痛いです。
拘束されていますしバルーンが膨らんでますので自分ではどうすることも出来ませんので、排便のお許しが出るまで苦しみ耐えるだけなのです。
奥様に縋るしかありません。
奥様に助けてもうらうしかない状況になっています。
正直漏らせる方がまだ楽です。
後で惨めに自分の排泄物を掃除することになりますがその時はお腹の痛みと苦しみで先のことなど考えれません。
頃合いを見て奥様は「トイレ使わせてほしい?それとも射精したい?どっち?」
「好きな方選ばせてあげる」と微笑みかけていただけます。
奴隷としてはこの時点でせっぱ詰まって緊急事態なのですが穏やかにスローで優しく問いかけていただいています(汗)
ボールギャグが外されていない状況なのでまともに返答することも出来ずモゴモゴ言ってる奴隷に「?理解不能w」と僕の苦しんでいるのを楽しんでいただいています。
しばらくすればボールギャグを外していただけるのですが、その時点で僕はパニックになっていますので自分でも何を言ったのかよく覚えていません。
でも「なんでもしてくれるよね?」の奥様の問いにうなずいたのだけは覚えています。