奥様と彼氏のデート
コメント下さる方、ご訪問してくれる方ありがとうございます。
寝取られ日記と射精管理
射精管理ノンフィクションブログをアップしているとカウンターが普通のブログの何百倍って所に驚きです。
ユニークユーザー様、お一人様1回のカウントとしていますので僕のブログとしては凄まじい数字だと思っています。
射精管理ブログを読んで頂きありがとうございます。
それだけ射精管理や寝取られに興味がある方が多いってことでしょうか?
結構辛いですよ(笑)
辛いと言えば、OSを7に変えてからブログを書いている途中で勝手に再起動するのが辛いです。
FC2ブログには記事の途中でもバックアップをとるシステムは無いのでしょうか?最初から書き直すのが辛いです。
本題に入ります。
休日のお二人はラブホテルです
先週の話ですが奥様と彼氏は休みが同じだったらしくデートしてきたらしいです。
デートと言ってもラブホテルでラブラブセックスをするだけです。
私は射精管理中ですから貞操帯装着のまま仕事でした。
仕事が休みなら奥様を彼氏様の所へまでお連れしなければなりません。
自分の妻を他の男性に差し出すために自分で送り迎えをする惨めな寝取られM夫です。
奥様も彼氏も今年初エッチだったらしくかなり燃えあがったらしいです。
彼氏は正常位で2回射精してくれたらしく奥様も満足したらしいのですが奥様はいかせてもらえなかったらしいです。
それでも満足して帰ってこられました。
2回目は生ハメされたらしいです。
「羨ましいです」
ゴム付きでしかセックスしたがらない奥様が生ハメを許すということは奥様が彼氏にたいして愛が芽生えているのだと思います。
「彼氏や飼い主様が満足したのにたいして女性も満足する」
M的な感情も入っていると思います。
(おかしな感情かもしれませんが、奥様が満足して生活してくれるのは僕の喜びでもあります)
久々のHと言うのもあってキスも濃厚だったらしくバックで入れられたままのキスが良かったと教えてもらえました。
しかし肉体的には不完全燃焼な奥様は性処理道具の僕で性処理をしてくれます。
妻の発情した香りのする布団へもぐりこみ彼氏に生ハメされた局部を一生懸命クンニするM夫。
普通は惨めなのでしょうが、貞操帯を装着され射精をさせてもらっていないM夫としてはこの上ない喜びです。
奥様はクリでイクと挿入しないと気がすまないタイプです。ですから「もしかしたら挿入させてもらえるかもしれない」と甘い考えで一生懸命ご奉仕するのは自然な成り行きです。
もちろん甘い考えに終わります・・・・。
奥様がイッたあとも指を挿入してのご奉仕です。
恐る恐る「挿入させてください」
M夫失格の発言です。
理解はしていますが、精子を溜に溜させられているオスには理性があまり効きません。
「いいよ」
意外な返答です。
「ゴム持って来て」
...。
絶句です。
なぜなら我が家ではコンドームの買い置きはないのです。
理由は僕に挿入はさせないためです。
生ハメは前から禁止なんです。
それを分かっていてゴムを持って来いと命令するのです。
そこから更に追い込まれます。
「なんでゴムないの?」
「入れたいのに」
「正座して」
コンドームが無かった罰として、そこからネチネチと乳首を弄られ乳首を性感帯に開発されている僕はおかしくなる寸前です。
これも射精管理の効果です。
軽い刺激でも凄く敏感になります。
まともに勃起出来ない僕の性器はそれでも勃起しようと言うことを聞きません。
「ゴム無かったから延長ね」
「ハイ...」
「じゃあ寝るね、おやすみ」
冷たく遊ばれました。
簡単には射精させてもらえません。
どうやら僕もミルキングを覚えるしかない頃にきているのかもしれません。
精子の溜すぎは健康に悪いといいますから。
普段の生活でもいきなり意味なく金蹴りされたり、つねられたり、ビンタされたりしてます。
奥様のストレス解消の玩具となれるのが幸せです。