CB6000系の貞操帯について
CB6000系貞操帯についてレビュー
いつもコメント残してくださる方、ありがとうございます。
不定期でサイトボリュームも乏しいブログなのに感謝しています。
私は最高でも2から3週間の間だったようなきがしますが基本週1くらいではで射精させてもらっています。
妻からの温情でしょうか?
もともと私を苦しめる事よりも大切な妻の前で射精したいとの私の願望から始まったのもありますので、どうせなら「中途半端にやるよりも徹底的に調教しよう」との話も出てはいます。
CB6000の貞操帯も本物と呼ばれる物から偽物と呼ばれる物までありますがハッキリ言えるのはどちらも射精可能です。
少なくとも私は射精できます。
コツです。
「意味がない?」
そうでもありません。CB6000を装着したまま射精してもあまり気持ちよくないんです。
若干スッキリ感はありますが不完全燃焼感の方が大きいです。
よく聞くミルキングで精子を出した感覚に似ているのかもしれません。
私はミルキングで精子を出した経験はありませんからハッキリとは言えません。
せっかく溜めた精子をあのくらいの快感で放出するのは逆にストレスが溜まるんです。
「もっとしっかり射精したい」とさらに苦しくなります。
しかも無理して貞操帯で性器を擦るのですから終わった後の痛みは覚悟してください。
それにまつわる話です。
ごく最近の話です。
精子を1週間溜めた頃の話ですが、妻のご機嫌が少し悪い時に「いいよ出して」と優しく言われますがCB6000は外してもらえません...。
私は返す言葉がみつからないままオドオドしたままになってしまいます。
妻からの命令ですしやらないわけにもいかないし、でもその後は痛みが続くしと考えてしまうんです。
しかも大して快感もないですし。
妻もCB6000を装着したままのオナニー後に痛いのは知っています。
あまり気持ちよくないのも知っています。
承知で命令をだすのです。
「出さないの?」
「それならいいよ別に出さなくても、次は30日後に鍵を外してあげるねそれまで洗わないから...」
声を荒げるわけでなく静かに言われる所が余計に怖いです。
私は妻に性器を洗ってもらわないと自分で洗う事も出来ない情けないM夫なのです。
それらの事からCB6000は射精を封じる事よりも「自分の性器を自分で洗えない情けない人」と精神的に責める道具として使える事が出来ると理解しました。
実際に私の脳みそはそう理解しています。
イヤでもどちらが立場が上なのかを理解させられています。
マインドコントロールの一種なのかもしれません。
私と同世代の人は記憶にあると思いますが、ある宗教団体が信者に紙おむつをつけさせて別の信者が排泄物始末するために紙おむつを交換するという話です。
その行為を当分の間実行するそうです。
その結果紙おむつをつけられた信者は自分で排泄物の始末ができなくなるそうです。
別に紙おむつに鍵がかけられているわけでもありませんが自分で紙おむつを外す事すらできなくなったらしいです。
当時「そんなバカな」って思っていましたが今は納得している自分が少し怖いです。
確かにSMの世界にも「排泄管理」がありますしSMは精神的な部分を楽しむ要素は大きいかもしれません。
マインドコントロールに近いのかもしれません。
あくまでも私の考えです。
話がだいぶ飛びましたが
そう言われると私は「オナニーさせてください...」としか答えられないのです。
他に選ぶ回答がないのです。
CB6000を着けたまま必死で射精しようと頑張ります。
溜まっているしCB6000を装着したままの射精方法は知っているので5分~10分もあれば射精できると思います。
「イキます!イカせてください!」
ベタな話ですが私の必死でCB6000を擦る手を妻の足ではねのけられます。
私は少しでも痛みを抑えるために必死で射精しようとしているのを見透かされたように行為を中断させられました。
自分でオナニーを止めたわけではないのですが…。
「やめてイイって言った?」
私は「申し訳ございません」しか言えないわけです。
「休憩するならおしまいにするよ」と言われ必死で貞操帯装着オナニーを披露します。
あーもう1分ももちません。
「イキます!」
「イカせてください!」
「お願いします」
全て無視です。
オナニーを止めるとまた怒られます。
「ごめんなさい」
「ごめんなさい」と連呼しながら勝手に妻の許可なく妻の所有物である精子を射精してしまいました。(もう自分の精子とは思えなくなっています)
いつもは「申し訳ございません」とお詫びをする事を心がけていますが必死の時は「ごめんなさい」になるみたいです。
そして調教と理解していても、わざと勝手に射精するように導かれたことも理解していても私は心の底から妻に悪い事をしてしまったと深く反省してしまいました。
そして更に妻に従順となり逆らえなくなっています。
そして無理して勝手に射精した罪を痛みで償うはめになっています。
貞操帯が当たる部分全てが痛いです。
歩くだけでも痛いのです。
しかも不完全燃焼で射精していますのでおもいっきり性器を擦って射精したいです。
「痛くなりたくないなら、快感が欲しいなら私に逆らうな!」妻の無言の責めなのかもしれません。
私生活で多分なにか私が気に入らない事をしてしまったのだと思います。
何か言ってもらえないので私生活でも凄く気を使います。
「もしかしたらアレかな?それともアレかな?」
こんな感じで怯えながら先手を打って家事も頑張っています。(出来る範囲です)
CB6000系の貞操帯は射精は出来るけど精神をコントロール出来る貞操帯です。
私の感じたままのレビューです。皆様の参考になれば幸いです。
僕が購入して失敗したなと思った貞操具
男性器を入れにくい、睾丸の所のリングが直ぐ壊れた(笑)
安かったので購入してみましたが失敗に終わりました。
以上です。
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