射精管理用男性用貞操帯CB6000Sレビュー
射精管理のために僕が使っているCB6000
画像の物とは違うのですが射精管理用に使用しているのはトアミ製の安い貞操帯です。
安くてもそこそこ機能します。
ついでにレビューも
過去に似たような事を書いていたら申し訳ありません。
貞操帯CB6000には普通サイズともう一つショートがあります。CB6000Sと表記される事が多いです。
ショートははっきり言ってキツイです。最近では勃起していても装着出来るようになりましたが、熟れるまではまず装着不可能です。因みにサイズは通常約子供なみの8cm、最大時でもやっと12cm+皮の粗チンに変身します。
今後性行為で使う事のない排尿器なので十分な大きさです(汗)
男性用貞操帯CB6000Sの最大のメリットは目立たない事でズボンをはいてもモッコリすることはないです。
仮に勃起したとしても周囲の人達にバレる事はありません。
勃起しても他人様にバレないのが最大のメリットなのかもしれません。
陰毛があっても装着可能です。
射精は無理やりできたとしても女性器に挿入はする事は100%不可能です。
射精はコツを掴むまでに時間がかかり、男性器に傷がつくのでしないほうがいいと思います。
なんと言っても装着したままの射精は気持ちよくありません。
若干スッキリはします。
例えるとですね、お風呂の中で射精した時より少し気持ちいくらいだと思います。
もっっと若い時に時にお風呂の中で自慰で射精してみましたが全く気持ちよくなくて損した気分でした。
好奇心ってやつです。
M男を調教しているS女性の皆さん!!M男は水中で射精させてあげて下さい。
真冬の水責めと3連荘くらいの強制射精で自分から「精子を溜めさせて下さい」とお願いするはずです。
録音しておいて新たな条件を飲ませる事が可能となるはずです。
貞操帯の話に戻ります。
CB6000Sの連続装着可能時間は
射精管理初心者:1~2日
自称M男:3日
エゴマゾ:3~7日
M男:14日
真性マゾ奴隷:管理者の好きなだけ
勝手なM夫のランク付けですけど少しだけ参考にしてください。
個人差ありますのでノークレームでお願いします。
理想の射精管理はM男は一切性器に触れることが出来なくなる事だと思います。
それをM男は望んでいるはずです。
CB6000Sはかなりの粗チン者でなければ管理者の手で装着するのは不可能だと思います。
通常のCB6000の方をオススメします。
M男が仕事に出勤の時はショートを着用させて射精管理する方がいいかもしれません。
洗浄の時など面倒かとは思いますが管理者様の手で洗浄してやる事をオススメします。
その際はもちろん洗浄代をとってもかまわないと思います。
奥様はゴム手袋を装着して洗ってくれます(汗)もしかしたら防毒マスクも必要かもしれません。
かなり臭いです。
その際「自分でチンポも洗えないんだねぇ、臭すぎる、汚い」などの思いつく限りの言葉責めもお忘れなくお願いいたします。
言葉責めをしながら寸止め洗浄も効果的な調教だと思います。
臭い、汚い、気持ち悪の3Kですね(笑)
先ずは安めのトアミ製CB6000からの射精管理でも十分楽しめると思います。
追記
2019年11月10日
射精管理を開始して数年経過して射精管理もベテランの域に入ってきたような気もしますが、改めて自分の書いた射精管理記事を読みなおしております。
正直な感想は「読みにくい」です。
そんなブログを読んでくださっている皆様に感謝しております。
数年間の射精管理で思った事ですが、射精管理開始はやはり安めのCB6000かCB6000ショートをおすすめします。
他の安価な物も試してはみましたが、シリコン製は上下運動自家発電自慰をすると快感が大きいです。
あと安価な貞操帯ですとまともに使えないなどの理由があります。
プラスチック製CB6000は安くて壊れにくく割れても瞬間接着剤耐震で補修ができます。
ポリカーボネイト製は壊せないと思いますが接着できませんし高価です。
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