射精管理中は女性の匂いが嗅げるならば
射精管理中は蒸れた足の臭いも香りに変化します
奥様が仕事から帰ってきました。
「ただいまー」の声に尻尾を振って反応する僕はまるでM男犬。
奥様は靴下を脱ぎ「ハイ」
脱いだ靴下を渡されます。
「ニオイをかげ」の無言の命令です。
貞操帯がなく射精管理されていなければニオイをかごうとなんかしないと思います。
しかし最近かまってもらっていなかった僕は久々の女性の香りにおもいっきりクンクンしました。
奥様は靴下が終わると次は無言で足を渡してきます。
この奥様の行為は「ニオイをかげ」であって蒸れた「足を舐めろ」ではないのです。
我慢しきれずに奥様の足に舌をはわせようものなら今日の全ては終わりです。
もちろん射精の予定があったとしても消滅します。
M夫とM男に間違いは許されないのです。
間違えると射精は延期です。
間違っていなくても奥様の気分次第では正解も間違いに変化し射精はありません。
当たり前ですけど仕事終わりの奥様の足は蒸れています。
貞操帯と射精管理がなければいくら愛していても悪臭となるのだと思います。
ですが精子が溜りまくているM男には香水よりもはるかにいい香りとなるのですから恐ろしいです。
常に欲情しているからそうなるのだと思います。
僕からすれば蒸れた足の臭いでも匂いを超え素晴らしくいい香りとなってしまうのです。
満足するまで奥様の足の香りを楽しみたいのですが嗅覚の麻痺により一定の所で楽しめなくなるのも辛い所です。
それでも奥様から「ニオイをかげ」の命令をしてもらっただけで大興奮できます。
その後は、貞操帯装着のまま奥様の生足での足コキです。
貞操帯のプラスチックの棒が壊れそうなくらい頑張る僕の排尿器。
痛いけど最高に気持ちいいです!
射精したくてたまりません。
でも「射精させてください」と言えばこの足での快楽すら奪われる恐れがあります。
そうこうしている内に女神様からの言葉が!
奥様「イキたい?」
奥様「イカせてあげようか?」
M夫「いいんですか!?」
「イっていいよ」と微笑む奥様。
奥様「足が疲れるから早くしてね」
僕「・・・・」
悪魔がいました・・・。
貞操帯装着したままの足コキでイクそんな高度なスキルはまだ持ち合わせていません(汗)
奥様「まだ?」
射精しようと必死で神経を研ぎ澄ませる僕。
そして数分、無駄な努力と気がつく僕。
奥様「イキたくないならいいよ、また今度ね」
「ご飯つくろっと」
射精できなかった事に怒るわけでもなく夕飯の準備にとりかかる奥様。
初めから射精させる気など全くなかったのです。
冷静に考えると気がつく事なのですがもう僕の頭の中は射精でいっぱいです。
99%本能の部分しか脳みそは働いてないのです。
それにパターン化してきて「罠?」と思っても手抜きがバレると射精が延期されるのです。
ですから毎回真剣に奥様に接しなければならないのです。
それが射精管理の凄い所の一つです。
「簡単に楽になれると思った?」
「自分が望んだ事でしょ」
奥様が服の上からでもとても魅力的に見える1日でした。
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