奥様、デートからの帰宅
奥様は、不倫の余韻を自宅には持ち帰らないタイプです。
僕的には余韻冷めやらぬまま熱い口づけなどをと望むのですが、なぜかキツイ金蹴りをおみまいされました。
しかも笑顔で。
帰宅時間が夕方なのでベットインしての女性器へのご奉仕もありません。
せっかく奥様の女性器が濡れたままの状態ではありますが僕にはどうする事もできません。
時計の針を進めます。
そしていきなり夜になります。
奥様の入浴の前に呼出されました。
寝室も別々なのです。
これはただ単に生活時間帯が違うだけの事なのです。
意図的に別々を命じられるのも寝取られM男には興奮するポイントなのではありますが残ながら自然の流れです。
彼氏様がS男性であって「旦那と一緒に寝るな」と奥様に告げられるのは喜ばしいと思います。
今共感してくれた人は寝取られM男の素質ありです。
夫婦別々で寝るのは寝取られの世界では当たり前かもしれません。
大切な彼氏様の彼女様をお預かりしているだけなのですから。
奥様に呼び出された僕は土下座で「彼氏様お楽しみになられた奥様の性器を舐めさせて下さい」とお願いしました。
奥様は微笑みながら「ダメ」
「えぇぇ」て感じの展開です。
「生理になったからダメ」
予想外の展開にあせるM夫です。
「代わりに足揉ませてあげるから」
そう言われ奥様は白くて細い脚を差し出されました。
「ニオイ嗅いでいいよ」と微笑む奥様。
喜ぶM夫。
しかし・・・無臭です。
喜ぶ奥様。
「その残念がる顔が見たかったのよ」
洗って帰ってきたそうです
確信犯です・・・
今日も我が家には悪魔がいました(汗)
次回の射精が待ち遠しいです。