妻から射精管理されているNTR日記

妻からの射精管理方法

2013/11/27
射精管理方法 0


妻からの射精管理ルール


射精管理契約書などは今のところありませんがルールはあります。そのうち射精管理契約書も書く事になるとかもしれません。

そのルールの一つは自分で出した精子は自分で飲むです。いやあ出来れば飲みたくないですが我が家の射精管理ルールなので仕方ないと思って我慢しています。

精子を溜める期間は最低1週間です。もちろんそれ以上の期間射精させてもらえない時はあります。
射精管理用CB6000S(貞操帯)とはいっても多分ですが中国製の安価なプラスチック製の貞操帯です。
噂通り装着出来る期間は3日が限界です。
3日を超えると玉の裏側辺りや、棒の裏の付け根など貞操帯が当たる部分にかぶれた時のような痛みが出ます。
ですからシェイクダウンが終わるまでは貞操帯のフィッテングとかで軽い気持ちで射精管理することをおすすめします。

射精管理用CB6000タイプの貞操帯はなぜ痛くなるのかと言いますとそれは寝ている間にも勃起を繰り返すから擦れて痛くなるようです。
貞操帯がショートなので勃起すると睾丸を固定するリングが引っ張られるのでCB6000(貞操帯)が勝手に上下運動をします。
本来は勃起も禁止されていますので、勃起する方が悪いのですがかなり痛いです。「マゾなら痛みを我慢しろ」かもしれませんが不快な痛みなのです。
それと喚起穴みたいな穴に勃起時に皮がひっかかり切れる事があります。場所が場所だけに化膿する可能性もあると思いますのでご注意下さい。
この痛みののおかげで射精管理どころではなくなる時があります。

解決策は、普通のCB6000に交換すればまだマシだとは思いますが大きいので目立ってしまう恐れがあります。
射精管理用CB6000(貞操帯)ショートは仮に勃起したとしても目立つことはありませんから射精管理にはお手軽だと思います。
次回ためしに中国製だと考えられる安価なCB6000を購入してみようと思います。

日常の忙しさにもよりますが痛くなると歩くのも辛くなるのでそんな時は、妻と一緒に居る時だけは貞操帯を外してもらっています。
もちろん妻が寝る時には装着されます。
装着を忘れると射精日が遠くなります。
精子が溜まりやすくなりそうなサプリも飲む事を強制されます。
亜鉛とかコエンザイムQ10とかです。
実感は薄いですがなんとなく強制されて命令される事がM男としては嬉しいです。
精子を出せないのに溜まる一方で苦しくなるのは見ている方も楽しいみたいです。

自分で出した精子は自分で処理出来るように訓練?されてます。
1週間以上溜めた濃いすぎる精子はなかなか飲む勇気がでません。
しかし私は寝取られの性癖もありますのでいずれ妻が浮気してくださった後の、中出しされた精子を飲む事も義務付けられるのは必然なのかもしれません。
その時のための練習なのかもしれません(;´Д`)

頑張って飲精の訓練に励みます・・・・。






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