妻から射精管理されているNTR日記

はじめまして、貞操帯で射精管理されながら妻を寝取られているM旦那です

2013/11/26
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妻から貞操帯CB6000で射精管理されています。



射精管理歴は1年ほどでしょうか?使用している貞操帯は安物のCB6000Sです。
恥ずかしい事かもしれませんが妻に飼育されているM男です。
そんな射精管理生活や夫婦の性生活などをブログで記事にしていきます。

普通のノーマル性癖の人からしたら頭のおかしな人と思われるかもしれませんが、実際にそんな人間が存在するのです。

射精管理されたい男性は世の中に沢山存在するみたいです。
実際に鍵を預けるのは勇気がいるものですから鍵をパートナーに預けている人は少ないかもしれません。

射精したくても射精できないのは普通の男性にとっては辛い責めだと思います。
人にもよりますがマゾ男性又はM男性にも辛いものだと思います。
射精に執着しない男性も存在するのも知っています。
ですが僕はオナニー依存性ですから1日に何回も射精したいです。
それを妻から貞操帯で射精管理されていますので文字や言葉では表せない辛さがあります。

「辛いのになぜ?」と疑問の声もあるとは思います。


射精させてもらえる瞬間はいつでも出来るオナニーでは味わえない快感があるからだと思います。
それと射精を管理される事が性癖につながっているからではないでしょうか?
その部分も人により色々だと思います。性格も人により違うので性癖も人それぞれ違うのは当たり前だと思います。

最近特に減りましたが妻から射精管理されているブログを書いている人は他にも数名存在する事を知っています。
一つの共通点があるのですが、それは皆さん奥様を愛しています。
私も死ぬまで妻を愛し続けたいと考えています。

貞操帯での辛い射精管理にも良いところはあります。
それはいくら愛し合っていても男は飽きるのです。
もちろん加齢と共に性欲が減るのも現実だと思いますし、年齢と共社会的地位もあがり忙しくなりSEXする事を後回しにしてしまう事が多くなります。
個人差はありますがいつの間にかSEXの回数が減ります。女性は年をとると更年期などで性欲が激減する人もいます。
お互いが求め合わなないとSEXレスは必然だと思います。

普通の男性は性欲が減っても精子が溜まると射精はします。
性欲が減っているので簡単に射精できるオナニーがてっとり早いのだと思います。
しかし僕は妻から貞操帯で射精管理されているオナニーができませんから自分の意思で射精する事が出来ないのです。
そうなると必然的に鍵主である妻を求めます。
はっきり言って妻とSEXしたくてたまりません。

結婚しているので普通は妻としか出来ないのですが。

普段の生活でも妻に上から物を言う事ができなくなります。
優しく接するしかないですし妻の顔色を窺いながらご機嫌を取りながら生活するしかありません。
これも必然的に妻を大切にするしかないのでそれはそれでよかったのかもしれません。
妻のいう事を聞かないとお仕置きで射精日が延長されるのは言うまでもありません。

壊そうと思えば壊せるのですが、一度射精管理されての射精の快感を覚えると病みつきになると思います。
(故意に壊せば2度と射精管理してもらえなくなるとは思いますし、M男としてそれは射精させてもらえない事よりも辛いです)

あくまでも私の感じた事ですので全ての男性が当てはまるとは限らないと思います。

それではよろしくお願いします。






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