射精管理 初めての貞操帯選びは?
初めての射精管理用の貞操帯選び
新カテゴリ追加してみました。
「射精管理方法」です射精管理方法は人それぞれだと思います。
各ご家庭の独自のルールがあっていいと思います。
過去の記事で書いた事もあるかもしれませんがまとめてみます。
先ず今日は初めての貞操帯選びについて書いてみます。
僕もかなり悩んだカテゴリです。
僕は夫婦での射精管理ですのでやはり金銭的な部分はかなり重要になってきます。今の日本の経済はデフレからインフレ方向に向かってはいますがインフレは低所得者にとっては国からの拷問な気がします。
給料は上がらない物価は上がるです。
デフレの時は物価も上がらないので節約すれば何とかなります。
日本はお金がない所にはお金は貯まらないシステムとなってる気がします。
簡単な例でいいますとお金がある家庭は「太陽光発電現金即決」そして自家発電+余った電気を売る!みたいな感じです。
力のない中小企業などはベアの流れに簡単には乗れないのです。
射精管理と全然関係のない前置き長くなりまして申し訳ありません。
奥様が関わってくる限りは家計を圧迫する買い物は出来ないって話です。
僕は権利ありませんから(笑)
独身の方や裕福な方は悩まないで金属製の履くタイプの貞操帯を購入をおすすめします。
本題です。
金属製貞操帯ですが金属製のCB6000系統の貞操帯(貞操具)は安価で買いやすいです。
しかしは安いと言えば中国となります。
中国・・・金属製・・・「金属に何が混ざっているのだろ?」って思います。
僕は金属アレルギーもあるのでスルーでしたが素材はよく考えて購入する必要があると思います。
過去に金属製貞操帯を装着されて射精管理された方のブログを読んだ事がありますが悲惨でしたね。
金属アレルギーで陰茎が赤くかぶれても永遠と装着されっぱなし。
もちろん射精なし。
恥ずかしいまま病院へ通っている話でした。
それはそれで「Mなのだから仕方ない」とか「Mな部分をくすぐる」とかって他人事になってました。
見たことも聞いたこともありませんが日本製でチタン貞操帯があれば金属アレルギーも問題ないとは思いますが、チタン製ともなればかなり高価な物にはなると思いますけど。
節約の部分から大きく離れますね。
「プラスチック製なら中国製でもいいかな」くらいにCB6000を購入して現在も装着しています。
正確には装着されてます。
正確には正規品の男性用CB6000(貞操帯)はポリカーボネイトです。
RCカーのボディーに使われている素材です。
ご年配の方は記憶にあると思いますが、「像が乗っても壊れない」筆箱の素材です。
確かテレビが白黒時代だったような気がします。
もちろんライブでは見たことがないCMです。
防弾ガラスもポリカーボネイトです。
今日現在安いのからいいますと、CB系金属製、プラスチック製(原産国たぶん中国)、CB系正規品(値段が2万円超えるやつです)そして有名な貞操帯メーカーさんの金属製本物の貞操帯くらいでしょうか?
自分の環境にによって貞操帯を選び装着してそして誰かに鍵を預けてみてください。
きっと沢山苦しめると思います(笑)
「今日の射精管理」
洗浄してもらった時に奥様の太ももの外側付近に局部をあてて腰を振らせてもらえました。
恥ずかしくて人には見せれない感じですが射精管理される者としてはメチャクチャ気持ちよかったです。
スマタ擬似セックス状態です。
途中で「お汁着いた」って怒られました。
もちろん罰として射精はなかったです。
どのみち射精させる気はなかったのだと思いますけど...
こんな感じで軽く遊ばれています。
奥様が笑ってますのでそれはそれでよかったです。
夜明けが近い時間ですが「おやすみなさい。」