射精管理中は妄想多いです・舐め犬編
射精管理中は我慢しようとしてもエロ妄想とカウパー液が止まりません
妄想です。
溜まっているから我慢しようにも妄想してしまいます。
妄想して射精したい気分になり苦しみます。
ある意味負のスパイラルですがマンネリ化してしまった夫婦には刺激的で楽しいです。
妄想ネタでもアップしないとブログ放置になってしまいます。
本日の射精管理M夫の妄想
もともと足フェチと脚フェチな部分がありまして足や脚で弄られるのが好きです。
ウエストのラインから下が好きなんです。
たまにある事なのですが脚で首をロックされ強制クンニ、しかも飼い主様の気の済むまでとかって苦しいですが大好きです。
僕は奥様の局部すら簡単には見せてもらえませんし勝手に射精出来ないのでエロ画像見るだけで股間が締め付けられます。
舐め犬さんのネットをまわっているのですが、脚でロックされての強制クンニは舐め犬さん達もけっこう大好きなプレイの一つみたいです。
脚で首をロックされて苦しいはずなのにクンニを強要されるのがとても興奮するみたいですね。
その気持ちはよく理解できます。
ちなみに舐め犬とは女性の性器を舐める事だけに喜びを感じるMな男性の事だと思います。
射精を望まずひたすら女性にご奉仕をする事に喜びを感じているみたいです。
奥様に強制的にご奉仕を命じられるのは願ったり叶ったりなのですが僕は射精もしたいので、純粋な舐め犬にはなれないのだと思います。
舐め犬さん達は女性にも人気がありますね。
疲れるフェラなどしなくていいですし、ただ気が済むまで性器を舐めさせていればいいのですから女性からは重宝されるのは当たり前かもしれませんね。
もちろん舐め犬さんからの金銭の要求などありません。
それと挿入も望んでこないらしいのでとても尊敬してしまいます。
しかしよく考えるとですよ、僕は射精もフェラも挿入も願いますが全て出来ないわけですよね。
ですから舐め犬見習いとしては成り立ちますね。（ブログ書いてて気がつきました）
でもやはり僕自身は見習い止まりだと思います。
舐め犬の彼らは何時間も舐め続ける事ができるみたいです。
舌の感覚がなくなっても疲れてもひたすら舐めるらしいです。
僕はそこまでできません。
痛みによって強制的に追い込まれてなら少しは頑張れるかもしれません。
エゴマゾで申し訳ありません。
しかしエゴマゾほど調教しがいがあるのではないでしょうか？
調教する側も辛い事を痛みや恐怖によって支配するのはこの上ない快感だと思います。
たまには僕も奥様に舐め犬として他人様に貸し出されて他の女性にクンニを強要されたりしたいものです。
そんな妄想のお話でした。
全国のM男やM夫を飼っている女性の皆様、たまには他の女性に舐め犬として貸出してみても面白いのではないでしょうか？
それでは失礼します。
