射精管理していただくために舐め犬デビューに向かって！

2014/05/04 2020/02/17

舐め犬さんとして飼ってもらう 2

美脚でロックされたいです。

前回の続きです。

舐め犬としてデビューするには舐めさせて頂ける女性器を探さなくてはなりません。

その方法は！ご自分でお考え下さい。

冗談です。

「一流を知るには一流に聞く」です。

日本には真の舐め犬さんを超越し尚且つ悶絶している神の舐め犬さんが存在すると思います。
その神の舐め犬さんを捜弟子入りでも何でもしてください。

神の舐め犬さんとは自分が「この人だ！」と思った人を指します。
そう言う人はブログを書いています。

舐め犬さんはブログをアップしておく事によりブログが舐め犬ご利用者様をゲットする窓口ともなっていると思います。

ブログを見た女性が「この人いいな」と思うとメールなどでお誘いもあると思います。

舐め犬さんとしてデビューできれば射精管理をお願いできるチャンスは近づくと思いませんか？

とにかく使ってもらう事が大切です。

リピーター様などゲット出来ればそれはそれで嬉しいと思います。
リピート依頼が来たと言う事はそれだけ信頼されたという事になります。
仕事でも信頼って大切ですよね？
信頼がなければ売上は上がりません。

舐め犬さんとしてデビューできたとして次はどうするか？

御利用者様に、リピートしてもらえるように全身全霊で努力します。

一般社会でも、人付き合いを重ねて行くうちにお互いの事を知ることができます。
趣味や思考が似たような人が、友人となり長い付き合いをしていく事になりませんか？
そうやって生活していく事で、お互いの信頼関係を築いて行くものだと思います。
仲の良い友人に、全く趣味も思考も違う人って居ないと思います。
考え方が合わないのはストレスだと思いませんか？
自分がストレスを受ける人とは、極力同じ時間を共有したくないはずです。

性的な付き合いも同じだと思います。
仮にセフレが居たとして、性格も性の相性も合わないのに長続きはしません。

結局は居心地が良い場所には長く居座りたいです。
癒される相手とは長く時間を共有したいのです。

そこまでの信頼関係がある、御利用者様はすでに舐め犬の性癖は理解してくれているはずです。
「M男です」
M男を理解してくれているなら、そこで期間限定でもいいので「射精管理してください」のお願いはしやすいと思います。

御利用者様の中には、必ず理解してくれる人や興味を示してくれる人はいると思います。

いきなり「射精管理してください」よりも、信頼関係がある中で「射精管理してください」の方が確実ではないでしょうか？
遠回りのようですが、「急がば回れです」先人の名言は生きていくうえでも役にたちます。

何度も言いますが舐め犬さんも射精管理もどちらも女性に尽くすのは同じです。

今日まで「射精管理の鍵主様を探す方法」で記事を連載させて頂きましたが何故射精管理なのに舐め犬さん？
過去記事読んで下さい。

それから、射精管理をして頂くと言う事は舐め犬としても扱われる事が多くなるかもしれません。

射精管理には管理者様の思考もあると思いますが「長時間強制クンニ」が調教内容に入ってくると思います。
ですから舐め犬さんと射精管理は密接な関係にあると思います。

舐め犬からデビューするか、射精管理から始めるかの違いだけではないでしょうか？

もちろん管理者様の思考が「奉仕などさせない」であれば変わってくると思います。
それはそれでアリだと思います。

世の中は色んな考え方を持つ人が存在します。
だから面白いし幅も広がるのだと思います。

自分に最適のパートナーを見つけお付き合いをしていけば良いと思います。

「奴隷に選ぶ権利などない」そんな考え方の方も存在するかもしれません。
それはそれで面白いです。

舐め犬さんにも射精管理にも共通する顔面騎乗。
ご褒美に使うのか責めに使うのかはS女性様の気分次第です。
どちらにせよ、M男は喜んでご奉仕させて頂くしかないのです。

そして今日も奥様が他人棒に犬のように性欲処理として使われる事を妄想して喜ぶ射精管理されている寝取られM夫です。