射精管理し頂くために今日も舐め犬さんを考える
2014/05/03
本日も未熟な射精管理ブログにご訪問ありがとうございます。
奥様が忙しく、僕は放置されているので犬小屋でおとなしく「待て」の状態のM夫です。
報告できるようなリアルな出来事もないので連載企画でつないでます。
精子の溜まり具合は奥様の足の指を舐めさせて戴けただけで射精してしまいそうです。
そうそう舐め犬さんのお話ですね。
あれ?どこまで話したのでしょう?
舐め犬さんと僕を客観的に見つめ直し僕がへこんだところでしたね。
どうせ射精管理されたい男性はM男なのですからM男の本来あるべき姿の女性様方を満足させれる立派なM男になればいいのです。
射精管理より舐め犬さんの方がどんな感じか想像しやすいと思います。
女性からすれば!
舐め犬=舐めて気持ち良くしてくれる存在
射精管理奴隷=メンテとかめんどくさー!クタバレ変態
そこでもし仮に運良く舐め犬の利用者様が見つかったとしたら自分の良さを前面に出して気に入って戴き信頼関係を築く必要があります。利用者様が「コイツ使える」と思えば可愛がってくれると思いますしリピーターともなってくれると思います。「こんなに使えるなら射精管理してやろう」となる・・・かもしれません。
実際は舐めたいと言う舐め犬さんのエゴを女性にぶつけているわけなのですが、女性からすればそれがエゴとは感じないのです。
とても素晴らしい「女性がストレスを感じないエゴ」だと思います。
ですから愛情は後からついてくるパターンなのではないでしょうか?
更に砕きますと、舐め犬必死のご奉仕⇒ストレスなく癒されるご利用者様⇒舐め犬って可愛いとなるはずです。
多分・・・。
射精管理奴隷として使って頂けたらなんにでも使えると理解してもらえるとは思いますが、射精管理をあまり知らない女性からすれば見返りを連想しにくいので成り立ちにくいと思います。
僕のように妻の場合ですと射精管理のメリットを最大限ご説明できますのでまだ話は早かったと思います。
こちらも砕きます。
M男必死の土下座⇒洗うの面倒⇒でも愛してるし仕方ないか⇒色々する事あってやっぱ面倒⇒でも従順だし結構使える⇒その後やっと舐め犬としても使えるし、何でもするから便利と、やっと気がつくのです。
どちらも便利な存在なのですが射精管理の方がやはり手間ですし便利と気がつくまでに時間がかかるのです。
分かりやすく説明しているつもりなのですが回りくどいと思った方には申し訳ありません。
そして、眠くなる僕は更に引っ張るのです。
次回は舐め犬のご利用者様を探す方法を考えたいと思います。
先ずは舐め犬さんになることが射精管理への近道だと思います。
おやすみなさい。
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