射精管理してくださる鍵主を探す方法を考える
2014/05/02
前回の続きです。
僕なりに考えてみました。
鍵主を探す方法です。
他の射精管理サイトを巡回しながら痛感したのが良きパートナーを見つけれる事が出来ないM男さんが多いと言うことです。
僕は恵まれていると思います、最愛の人生のパートナーが鍵主様ですから。
しかし奥様が理解してくれなければただのオナニストです。
今でもオナニストでした(汗)
とにかく奥様に結婚してもらえてよかったです。
そこで使える範囲が非常に少ないM夫の脳みそで考えてみました。
CB6000(貞操帯)を握りしめ街で女性に射精管理してくださいと片っ端から声をかけるのはどうでしょう?(旅の恥はかき捨てです)
きっと赤い回転灯を装備した車がお迎えに来てくれると思います。
少し変態を理解している知人女性に鍵だけ預かってもらうのはどうでしょう?それか元カノとかセフレとかも候補にあげてもいいと思います。
これは少しありだと思いますし射精管理本番までの練習です。
どうしてもセルフだと自分に負けると思いますからセルフよりはレベルが高いと思います。
でもそう都合よく引受けてくれる人は中々居ないと思います。
いきなり「貞操帯で射精管理してください」は、ハードルが高いと思います。
ならば舐め犬さんとして活躍してみてはどうでしょう?
決して舐め犬さんになるのがハードルが低いわけではありません。
認知度の問題です。
射精管理よりは舐め犬さんの存在の方が認知されていると勝手に予想しています。
確かに射精管理サイトは舐め犬サイトよりも多いとヤフーも認識しているようです。
しかし毎月検索される「キーワード」は「アダルト 舐め犬」の方が多いのです。
「射精管理」で検索される回数は、1000回にも満たないようです。
「アダルト 舐め犬」で検索される回数は10000回ほどです。
確かに女性が検索すると言う根拠はありませんがそれでも射精管理よりは多いはずです。
射精管理はダークなイメージがあるのかも知れませんね。
確かに僕から見ても舐め犬さんは華やかですからね。
それにパートナーを探すのに掲示板で「射精管理してください」はヒットしない気がします。
男性のエゴを押付けている感じがしますから女性からすれば直感的にメリットが見いだせないと思います。「なんでそんな面倒な事を私がしなくては?」となると思います。
舐め犬さんなら女性のメリットが思い浮かびやすいとは思いませんか?
「私を気持ちよくしてくれる犬」
「愚痴を聞いてくれる犬」
「舐めさせるだけだから楽」
「その他もろもろ」
女性からすればメリットだらけだとは思いませんか?
僕からすれば「恐るべし舐め犬スキがない」となるのです。
僕なんてスキだらけですから。
何回も言いますが決して舐め犬さんが楽なわけではありませんからね。簡単に使ってくれる女性が見つかると言う話でもありません。
真の舐め犬さんには女性に押付けるエゴが見当たらないのです(汗)
そう考えると何だか・・・
射精管理されている者がエゴの塊で面倒な奴に見えて来ますね・・・。(全くもってその通りです)
自分で書いてて少し焦る僕です。
でもエゴの塊でなければ貞操帯は必要ない気がします。
複雑です・・・。
へこんだ所で次回に続きます(笑)
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