射精管理中は腕を拘束される事が多くなりました
SMには拘束が必要だと思っています。
特に男性の場合、女性より腕力があるのでシチュエーション的にもあった方が説得力があります。
「従うしかない」Mにそう思わせる状況作りにも大切です。
射精管理は比較的軽い調教からハードな調教まで発展させる事ができます。
もちろん貞操帯などなくても、従順に使えるM男性さんは存在すると思います。
洗浄して頂く時にでも男性器を触る事は基本許されない設定になると思います。
でも僕は拘束してなければ触ってしまうかもしれません。
そうなると管理する側は冷めたりしませんか?
「触るな」よりも「触れない」方がエゴマゾとしては楽なのです。
アイテムは使い方が大切だと思います。
過去にも書いた記憶がありますが普段は手錠を使っています。
余談です。
手錠は平成5年前後だった気がしますが、僕の住んでいる地域だけかどうか分かりませんが販売が禁止されていました。
性犯罪や他の犯罪に使われる事が多かったかららしいです。
自治法なのか法律なのかは覚えていません。
本当かどうかも分かりませんが確かに手錠がお店から消えていました。
手錠は簡単に拘束出来るので便利です。
指錠は何かあった時に骨が折れそうで使いません。
本格的な金属の手錠は2000円位からヤフーやアマゾンで売っています。
あまりにも安すぎるのは玩具ですから直ぐに壊れると思います。
麻縄ならホームセンターに売っていいますが安いのは良いのですが射精管理管理者様もM男の男性器のメンテの度に、毎回縛るのは大変ですから手錠はかなりおすすめです。
僕はいつもCB6000(貞操帯)のメンテナンス前に自分の手を後ろ手で手錠を装着しています。この瞬間は惨めな瞬間で興奮してしまいます。
やはり僕は変態なのです。